電車でお出かけ時にぐずりました。空いていたので座席を占拠させてあげたら、寝ました。今まで、こんな体勢で寝ることはなかったので、すごく新鮮です。
Month: July 2018
表情がとても豊かになってきました
毎日見ていると気がつきにくいけれど、イヤダイヤダの表情もたくさんのパターンが出てきました。振り返っては見ますが、あっという間に大きくなってしまうんだろうなぁ。
お出かけ用赤ちゃんケープ
夏に出かけて改めて思ったのが、とにかく熱くなるということです。ベビーカーでも抱っこ紐でも、30分も歩いていると赤ちゃんが信じられないくらい熱くなります。
どうにかしないとと思い、色々調べて良さそうなのが、UVケープ。値段も3,800円程度なので思い切って購入してみました。
使ってみたところ、温度対策はバッチリです。ケープの中の温度が外とだいぶ違います。これで赤ちゃんも少しは楽に移動できると思いました。




久し振りに出身高校へ行って感じた都内と地方の教育格差
出身高校に用事があり行ってきました。そこで、今住んでいる東京とかなり違うなと感じたことがありました。
学校側の教育に関する考え方の違い
東京の私立高校は、生徒や学校に規範的なものがあり、それに合わせてかなり厳格に進めていきます。そのためか、毎朝のテストや補習授業もかなりあります。
子供も先生にかなり把握されており、どんなことがあったかなど、先生側がかなり知っています。
埼玉の学校は、なんというか自由です。あらゆることで放置。
一人一人のパーソナルスペースの違い
地方は広いです。一人一人のスペースも当然広い。だから、自由にのびのび育っていると思います。
東京は狭いです。グラウンドも狭いし、家と家の感覚も狭いです。人と人との距離も狭いので、ストレスを感じることもあります。
こういうことが、もしかしたら本人の性格にも出てくると思います。
流れている時間の違い
東京では、常にスマホをやったりする人が多くて、追われている感じが強いです。それは大人だけではなく、子供にも当てはまります。そのため、生徒も追われている場合が多いです。埼玉はみんなおおらかだゆっくりです。
大人になってから、どんな思い出として残るか
ふと、大人になって母校に戻ってくると、地方と東京のどちらが良いかと思いました。
僕はどちらも捨て難い魅力があると思いました。僕は地方出身ですが、今にして思えば、他の人より忙しなく動いていたように感じます。
東京にくるとそれが普通なので、学生時代はのんびりおおらかに過ごすというのも、とても良いです。
保育室から熱の連絡をもらいましたが、、、
保育室から熱を出したと連絡をもらい、早めに迎えにいきました。
行ってみたら、すごく元気。はしゃいでいます。これって熱あるんだよね?
聞いてみたら、他の子と間違えて電話しました。ごめんなさい。とのことです。
まぁ、元気で何よりです。
体調悪いと思って抱っこ紐持って行ったから、ご機嫌。
魚介専門店吉池
食材の買い出しに、御徒町の吉池へ行きました。
ここには、地元にない新鮮な魚がたくさんあります。
赤ちゃんは、右を見たり、左を見たり、すごく興味を持って、色々なものを見ていました。何を考えているんだろうね!
食材の買い出しだけでも、スーパーではなく、大きな専門店に来ると、赤ちゃんの様子が全然違います。
魚も、切り身ではなく、一尾を見せることができてとても良かった。
もしかしたら、どんどん便利になっていき、切り身を通販で買うようになると、元がどんな魚なのかわからなくなったりするのかもしれません。それって人として大切なことが抜けてしまうかもしれないね、なんてことを妻と話しました。