保育園に通い始めて2ヶ月が経過しました。ようやくというのか、かなり保育園が好きになってきたようです。
朝連れて行くベビーカーでも楽しそうです。
また、夕方お迎えに行っても、僕の顔を見たら泣き出すということも少なくなりました。
昨日は迎えに行ったら、こちらにハイハイしてくるのではなく、先生の方に向かってハイハイしていってしまいました。
少し寂しくはありますが、良かったです。
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保育園に通い始めて2ヶ月が経過しました。ようやくというのか、かなり保育園が好きになってきたようです。
朝連れて行くベビーカーでも楽しそうです。
また、夕方お迎えに行っても、僕の顔を見たら泣き出すということも少なくなりました。
昨日は迎えに行ったら、こちらにハイハイしてくるのではなく、先生の方に向かってハイハイしていってしまいました。
少し寂しくはありますが、良かったです。
病院にいるときは看護婦さんやお医者さんが見てくれているので安心です。
1週間前後で退院となりますが、そこから子育てで、わからなかったポイントです。
退院時、赤ちゃんは、抱っこ紐などで抱けないため、着ぐるみをしてお姫様抱っこで帰ります。(もしかしたらA型ベビーカーでもいけるかも)
自宅に帰ってくると病院と違ってとても賑やかなので、赤ちゃんは数日は落ち着かない状態になりました。(うちは、すごく不安がったので、胎内音をかけたら少し落ち着きました。)
退院後、お父さんお母さんがつきっきりで育児をしている場合は、お父さんの休みが終わり仕事に行くと、赤ちゃんが不安になり、寝ないで起きていたりする場合があります。
できるだけ母乳の方が良いようです。
特に生まれた直後は免疫に働きかける成分が入っているとのことです。
ミルクを飲ませる場合は温度に気をつけます。腕の内側に数的垂らし、暑くない程度にするということでした。
3時間ごとに起きるて食事すると言いますが、そんなことはありません。
5時間起きていたりもします。
小さくて可愛いです。腕の中で収まるくらいのサイズ感。
うちの場合は「うら〜ら、うら〜ら」でした。
特に音楽に興味を示しました。
歌を歌ってあげると落ち着いたり喜んだりします。
赤ちゃんの笑顔は、みんなを幸せにする。それは、笑顔の後ろに何もないから。大人になると、何も考えずに心から笑えなくなる。そんなことに気づいた。
J-waveのJAM THE WORLDで興味的な内容が放送されていたので視聴してみました。内容は「日本大学アメフト部の悪質タックル問題をきっかけに考える、社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)とは?」です。
そこで話題になっていたのが「ダークペダゴジー」と「ダブルバインド」です。
ダークペダゴジーとは、追い込み教育。軍隊などでよく使われる「すごく厳しくしてできたときに褒める」教育だそうです。(これ僕もたくさんやられたな。)
「ダブルバインド」とは、二重拘束という意味で、「選択肢を2つ以上与えて、あたかも自分で選択したように見せかけるけれど、どちらを選んでも幸せな選択にはならない」というものです。
これを部活で使っていたということです。また、恐ろしいことに同じ状況下に置かれれば、誰でもこの手法を使うこともあるし、逆に被害者にもなりうるということです。(ブラック企業はまさにこの形かも。)
「ダークペダゴジー」と「ダブルバインド」についての解決策として紹介されていたのが「知的ワクチン」です。相手が何をしているか、自分の精神状態を知ることによって、自分の状態を客観的に監視できるようになるというものです。
一部の体育会系の人が行きすぎた指導をしたのかと思っていましたが、そういうわけでもないようです。人間は個性もあるけれど、ある程度行動のパターンは定義されるみたい。だから、それを知るのが大切だと思いました。
社会心理学でこの辺りのことはある程度見えてくるようです。
番組へのリンクは下記からどうぞ。
日本大学アメフト部の悪質タックル問題をきっかけに考える、社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)とは?教育社会学・教育科学が専門の東京電機大学理工学部助教・山本宏樹さんスタジオ生出演
今日は病院で予防接種です。一歳になると、いきなり5種類同時にに打つことができます。
保育園を早退し、病院へ向かいました。すると、ついて検温をしている時からもうわかったようです。何かあるたびに泣きまくり。親としては可哀想だけれど、我慢してと思うことしかできません。
両腕に二箇所ずつ、足に一箇所注射しました。こんなに打たれたら、僕は嫌になってしまいますが、赤ちゃんはどうなんだろう。同時に打つのは、親は楽ですが、それだけなのかな。
1時間ぐらいかけて終わりました。自宅ではもちろん安静にします。
夜になると、身体の拒否反応なのか、体調が思わしくないようでした。泣いているのが続いたので、久しぶりに私の横抱っこと子守唄で寝ました。横抱っこすると、「大きくなったんだな」とすごく感じます。
初日40度、2日目は38,8度、3日目は36,8度、4日目は38,8度です。
解熱剤飲めば1度下がるくらい。
仕事の納期があり、仕事しているのも回復が遅い原因かも。
子育てしていると子供からもらうって言うけれど、まさにこのパターンです。一生懸命やっている証拠かな。対策を考えないと。
ゲロをしたら身体を起こす
熱がまだ治らない。
こうなって見て考えること。
私の調子が悪いと、何かを積極的にやるような元気が無く、負担が全部妻に行ってしまいます。病気とは言え、本当に申し訳ないと思います。
子育てしている家庭は、割と体力的にも限界までやることが多いのではないでしょうか。そうなると、最初にどちらかが倒れて、負担が残った1人に集中する。その後、1人が回復したらもう1人がダウンというパターンが多いような。
子育てで重要なのは手抜きというけれど、限界あるし、シッターさんとかうまく使わないと両親倒れると思う。核家族の人たい一緒に頑張りましょう。
子育てをしていると、子供が自分と重なるタイミングがかなり沢山あります。一緒にお風呂に入っているときや、遊んでいるときなど、本当にたくさんある。そんな時に、自分の幼いときもこうだったんだよな思い、子供と自分が重なります。
今、40過ぎですが、40年間かけて色々なものを学び、身につけたんだな。それがどういうことかわからないけれど、意味のある40年だったらいいな。 それと、40年前の自分がもっと無邪気にやっているように、人生をシンプルに捉えてみたい。
今度は僕がアデノウイルス。40度の熱を出しました。
最初は寒くて身体の震えが続きました。身体がおかしく、起き上がることもできません。
どうしてもトイレに行きたくなり、歩こうとしましたが、ふらっとして立てませんでした。寝ようにも痛くて寝れません。
物を考えることもできないし、何かを見ることもできない。
赤ちゃんはこんな状態で頑張ってたんだ。たいへんだったんだなぁ。
今日保育士さんに聞いた話です。
保育園では17:30あたりがピークでお迎えラッシュになるそうです。
その際には、迎えに来てもらえていない赤ちゃんが泣き出すそうです。
うちの赤ちゃんは、堂々の一位で、最初に泣き出すそうです。
僕はお迎えに行けるのがお迎えラッシュより遅いため、泣いている時間が長くかわいそうな状態になってしまっています。
初めてのオーケストラに行きました。
0歳児からの生オーケストラ演奏です。
泣かないのか、聞いていられるのかと思ったけれど、案の定赤ちゃんの鳴き声が響く演奏会でした。うちも拍手の音にビックリしたようで、拍手になるたびに泣きまくっていました。
妊娠、出産してからコンサートは行けていませんでしたが、久しぶりに行ってみるといいものだなぁと感じました。
赤ちゃんと「ルーヴル美術館」へ行きました。
肖像画展のためか、他の赤ちゃんは皆無。うちのはというと、ナポレオンの肖像画で騒いだりしながら、それなりに楽しんでいた様子です。
僕は、とても良かった。こんなものを人間が作れるのかと感動しました。
ルーブル美術館展
会場:国立新美術館
会期:2018.5.30(水)〜9.3(月)
今日は、部屋で遊んでいました。気づいたらカレーの箱を噛み噛み。
一部無くなっていたので、大丈夫かと思っていたら、30分後に、全部吐きました。
とりあえず良かった。
今度から気をつけよう。
出産前は普通のもので良いのではないかと考えていたオムツ。しかし、いざ使ってみると普通、高級、汎用などで、オムツの品質に差がありすぎました。
それが発覚したのが会社から出産祝いに頂いたオムツタワーなんです。そのオムツを履かせるとすごく嫌がります。いつもは3時間ぐらい変えなくて良いのに、1時間おきに変えないと泣き止まない状態になりました。どうしようもないので、もらったオムツは緊急時用にしました。
一度試しで最高級オムツというものを購入してみました。するとどうでしょう。赤ちゃんがオムツの件で泣き出すことが明らかに減りました。夜泣きの回数がすごい時期でしたので、本当に助かりました。ちょっと高かったですが、背に腹は変えられず、うちのオムツは変更になりました。
安いオムツを買って赤ちゃんに我慢させるか、高いオムツで赤ちゃんに安心させるかだと思います。高いものなら、オムツ変えの頻度も減ります。そう考えると、高級なオムツと普通のオムツの金額差も、実際はそんなにないと思います。
オムツはAmazonで買っています。一度ナチュラルムーニーがすごく高い時がありました。そこでパンパースの高級シリーズ「はじめての肌へのいちばん」に変えてみました。こちらだと、オムツ替えの回数がさらに減りました。一回あたりがさらに持つようでしたので、これからはこちらを使うようにします。
パンパースだと、定期購入が可能になりました。(今はムーニーもできるのかな?)そうすると定期割引で15%引き。この買い方を定番にします。今までと比べてすごくお得です。
高級な国産のものがコスパも子育ての手間も減り、夫婦が幸せになります。1枚高々30円です。子育てはものすごく大変。お金ケチらないで、体力を蓄えた方が心に余裕ができて良いですよ。僕の場合は今そんな風に考えています。
お風呂に一緒に入った時にはじめる遊び。
これをずっと繰り返します。とても楽しそうです。
最近うちの赤ちゃんは、保育園ですごく遊んでくるみたい。そのため、家に帰ってお風呂に入るとすぐにネムネムになります。それなので、今まではそのまま寝かしていました。
ただ、それで良いのかと思うんです。家帰ってきて寝るだけなんて、なんだか寂しい。
そこで、今日は帰ってきてから、読書と一緒に遊ぶ時間を設けてみました。そしたらすごく笑顔で楽しんでくれました。これで満足度も上がったかな。夜起きる回数も減るかも。
「世界標準の子育て」のレビューです。印象に残った内容を自分の記憶で書いています。(多少文脈が違うところもあるかも。)
海外ではどう思うかを考えていくけれど、日本では正解のある問いの答えを覚えることが教育になっている。これからの時代は答えのない問いにどう立ち向かっていくか。
褒めるときは、「1人でてきてすごいね」。日本人は「我慢できてすごいと」か協調性を褒めるけど、海外では、自立を褒める。日本だと従うことを褒められて育つけど、それだと自分で考えたり行動したりすることが弱くなる。
テストで満点を取ることをアジアでは目指すけれど、欧米はそれだと同じようなタイプが揃ってしまうので、どう表現するかなどの人間性までみています。
子供を急がせるとか、できないことが増えると子供は「またダメだ」と萎縮してしまいます。そうすると諦める子供になってしまうので、「寛大に見てあげる」これによって余裕ができてうまく行くようになります。
例えば下記のようなことが、理由とともにありました
内容は繰り返しの記載などがあり、割と薄め。ただ、とても大切なことが理由とともに記されていて、一読の価値ありです。
年齢ごとの対策も書いてあるので、購入するのも良いと思います。
うちでは、いつも考えていることに割と近かったので、後押ししてくれるような本でした。読んで見てよかった。
あかちゃんに新しいおもちゃが来ました。それは僕が子供のときに使っていたおもちゃ。車付きの積み木セットです。
それを見つけた赤ちゃん。最初は「何だろう」という顔をしました。次に妻を見て、「触っていい」という顔をしました。
妻が、「いいよ。」と言うと、満面の笑みで触り始め、遊び始めました。
まだ、言葉も喋れないのに、意思疎通ができました。私たちの意味がわかると、本当に可愛い顔で、嬉しい顔で微笑みました。僕は「良かったね」と心から思いました。
親子はどのくらい似るにか。
結果終わってみたら自分の父親と同じような考え方になっていたりする。
時代は違えど、同じだよなぁ。
それが遺伝的なものなのか、生活的なものなのかわからない。
ゴールデンウィーク直前に赤ちゃんが熱を出しました。
一時回復しましたが、また熱が出たため病院を受診しました。
検査したところアデノウイルスというものが原因とのこと。喉につきやすいウイルスで、熱以外にも、結膜炎、まぶたが赤くなるとか、さまざまなタイプがあるそうです。
通常4、5日で治ります。また、99%自然に治癒するとのことでした。良かった。
その間に他の感染症にかかりやすいから気をつけてほしいとのことでした。
病院から処方された薬は、飲み薬と粉薬。感染症対策と喉の炎症を抑える薬です。
普通に飲んでくれるものと思っていたら、粉薬が取れません。嫌がるし、無理やり飲ませたら、その前に飲ませていたミルクとともに吐いてしまいました。
そして、時間が経つにつれ熱が上がっていきます。40度を超えてまだ上がります。初めてなので、大丈夫なのかとものすごくすごく心配に。本人もすごく辛そう。喉が痛いのか、ミルクも飲めなくて脱水状態気味になりました。
次の日になっても熱は下がりません。こんなに続いても大丈夫なんでしょうか。
さらにミルクも飲めなくなって来ているようです。不安になり再度病院へ行きました。
熱が下がらず、脱水気味のため、先生から言われたのが「入院して看病したほうがよい」とのこと。ただ、受診しているにも赤ちゃんの様子が変わっていき、また注射されると思ったのかギャン泣きしました。
その様子を見ていた先生から、「これだけ騒げるなら大丈夫でしょう。その都度緊急で来てください」とのこと。赤ちゃんといっても1歳近いため、まだ元気だし大丈夫でしょうとのことです。
自宅に帰って来てから少しずつ落ち着き始め、ミルクがのめりようになって来ました。
その後、赤ちゃんは少し元気になり、笑顔が出るようになって来ました。今は元気になり本当に良かった。
保育園は基本的に病気のうつし合いになります
と医者から言われました。
四月だけで、3回も感染症の風邪にかかって病院に来た人もいたそうです。みんな体で触りあいをしているので、病気は蔓延します。その園ではやっている病気がわかれば教えてくださいとのことでした。
確かに先週の半分以上の生徒が熱出して休んだりしていました。
どうにかならないものですかね。
赤ちゃんは病気になります。割と頻繁に。。
そうすると、保育園には当然行けなくなり、病院に連れていきます。また、夜も頻繁に起きてしまうため、夫婦寝不足になります。そんなときの考え方です
男性は育休取得中でもないかぎり、子育てと仕事を併用していることが多いと思います。病気になると、いろいろなことが普通には進まなくなり、精神、体力共にかなり厳しい状況になります。
今日も赤ちゃんを病院に連れて行きながら、自分の仕事とか考えてて、どうしようかなと思っていました。すると、赤ちゃんがベビーカーから手を振ってくれました。
そう、なりたくて病気になっているわけではないんですよね。
僕のいっている保育園では、どうしても玄関で靴を脱がなければなりません。送り迎えで、その作業が必要になり、0歳を抱っこしていると危険でもあり、不毛な時間でもあります。
そこで調べていたら、縛らなくても良い靴紐というものを発見。
ちょうど靴がボロボロになって来ていたところなので合わせて購入しました。これで明日からの保育園が楽になると思います。
お昼寝の時に外がうるさく、途中で目が覚めてしまいました。久しぶりに横抱っこしたら、タオルくわえたまま寝てくれました。
「大きくなったなぁ」と体重と身長が伸びた息子を抱きかかえて思いました。
寝たのでベッドへ戻したら久しぶりの背中スイッチ発動。もう一回抱っこです。
子供がゲームをやるには別として、大人にとってゲームは無駄な時間で行かないと思う。娯楽として楽しむなら良いものだけれど、基本的に何ももたらさないから。次のことが、デメリットかな。
1番はコレ。子育て中は、とても時間がないです。ゲームするくらいなら、他のことした方が良いですよ。もしもゲームにハマると、赤ちゃんとの貴重な時間がとれなくなってしまいますよ。
ゲームはクリアしても何も現実に持ってこれません。高揚感とかはあるけど、それだけ。それなら、現実(社会)をゲームと思って遊んだ方が楽しい。選択肢もたくさんあるし、どうなるかも相手がいるからわからない。自分も成長できます。
子供にとっては、社会はとても難しくわかりにくいもの。それを抽象化したゲームで遊ぶのは、認知的な意味で良いかも。
今日は朝からずっと赤ちゃんと一緒。近くの公園へ行って、森林浴したり、お買い物に行ったりしました。
ベビーカーを使った方が楽なんだけど、赤ちゃんは、抱っこ紐の方が好き。そのため、抱っこ紐を多用しました。
その結果、私の腰がすごく痛くなりましたが、たくさんの笑顔をもらうことができました。
今日は保育園を休みしました。
保育園が始まる前は、いつも妻と一緒だったけれど、最近は週末のみ。しかも二人っきりということもなかったから、いっぱい甘えたみたいです。
よかったね。
今日保育園では、外に全員で遊びに行く日でした。
どうやって行くのかなと考えながら歩いていると、玄関に6人乗りのベビーカーのようなものがありました。
なるほど、これで行くのか。
赤ちゃんは向かい合っていので、そこがどうなのかと思いましたが、実に楽しそうでした。
今日は雨だったので、レインカバーつけて保育園へ行きました。面倒だったので、上からかぶせて少し紐の部分を止めれば大丈夫だろうとタカをくくっていました。
そしたら、浸水しました。
膝とお尻あたりがぐっしょり湿ってしまい、当然赤ちゃんもビッショになってしまいました。保育園ですぐに着替えさせてもらいました。よかった。
次からはきちんとジョイント部分のボタンを留めるようします。
みなさまお気をつけください。
はじめてのつかまり立ちができました。
何かができるようになる瞬間を見ると、本当に心が震えるくらい感動します。
こんさういう瞬間をたくさん味わえて、子育てはいいものだなと感じます。
ついに、ついに、名前で呼べるようになりました。
正確にはきちんと発音できたわけじゃないけど。それでも、新たな一歩。
「お父さん」は、まだまだです。
保育園に迎えに行ったときのことです。
私が「さようなら」と先生に挨拶していたところ、赤ちゃんが手をぐーパーしてバイバイをしていました。初めてです。みんなの行動見て覚えたのかな。
よくできるようになったね。
今日気がついたこと。
顔にシワがたくさんできてきました。
笑った時に口元にくぼみができていて、人間ぽくなってきました。
日々成長だね。