「世界標準の子育て」のレビューです。印象に残った内容を自分の記憶で書いています。(多少文脈が違うところもあるかも。)

「世界標準の子育て」のレビュー

日本の教育は知識を覚えること

海外ではどう思うかを考えていくけれど、日本では正解のある問いの答えを覚えることが教育になっている。これからの時代は答えのない問いにどう立ち向かっていくか。

自分でとにかくやらせてみる

褒めるときは、「1人でてきてすごいね」。日本人は「我慢できてすごいと」か協調性を褒めるけど、海外では、自立を褒める。日本だと従うことを褒められて育つけど、それだと自分で考えたり行動したりすることが弱くなる。

アジアは偏差値、欧米は総合力を評価する

テストで満点を取ることをアジアでは目指すけれど、欧米はそれだと同じようなタイプが揃ってしまうので、どう表現するかなどの人間性までみています。

親は寛大に

子供を急がせるとか、できないことが増えると子供は「またダメだ」と萎縮してしまいます。そうすると諦める子供になってしまうので、「寛大に見てあげる」これによって余裕ができてうまく行くようになります。

章が進むごとに具体的な事例を紹介

例えば下記のようなことが、理由とともにありました

  • 習い事は10年続ける
  • 勉強以外の得意分野をみつける
  • 長期休みには、旅行
  • 読み聞かせは小学2-3年まで続ける

「世界標準の子育て」の感想

内容は繰り返しの記載などがあり、割と薄め。ただ、とても大切なことが理由とともに記されていて、一読の価値ありです。
年齢ごとの対策も書いてあるので、購入するのも良いと思います。
うちでは、いつも考えていることに割と近かったので、後押ししてくれるような本でした。読んで見てよかった。